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会社概要|魅力的なストーリーを創造しながら成長循環型の広報部を構築する

ソフトラウンドシェイプ

About Us

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​ピーアール ドット テック

昨今の広報部が取り巻く環境は、企業市民として企業が果たすべき役割や存在意義が厳しく問われ、社会的説明責任が増加。それに伴いカバーすべきコミュニケーション領域やメディアは多様化。広報部門が果たすべき役割が年々増大化しています。しかしながら、「広報は予算をかけずにやるもの」「自分たちで完結するもの」という「広報部のジレンマ」が存在しています。

 

継続的な情報発信を行い、各ステークホルダーとの良好な関係を構築するために、成長循環型の広報部を作り上げることは不可欠です。PR業界での豊富な経験とナレッジがある私たち PR.TECH(ピーアールドットテック)が、PRとテックをつないで「アイデア」と「ソーシャルデータ」と「テクノロジー」で長きに渡り中小企業の広報部を苦しめてきた「広報部のジレンマ」を解消します。

概要: 概要

 Our Strategy 

3C戦略

デジタル広報戦略に重要となる3つの「C」を定め、皆様の「伝える」をサポートいたします。

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「3C戦略」

Certainty(確実性)

広報効果の見える化で広報の不確実性を排除

 

デジタルを活用することにより、活動の結果が数値化しやすくなり、効果測定による広報効果の見える化が促進します。効果が見えづらいと言われ続けた広報活動が数字化されるようになることで、今後はビジネスゴールの指標となるような数字との相関もより強く求められるようになります。企業の目的、状況、ターゲットなどから「適切なKPIの設定」や広報効果の「ビジュアライゼーション」、取得データの分析から「効く広報戦略の立案」など、データドリブンなデジタル戦略PRが必要です。

PR.TECHの基本活動:数字への貢献

広報の課題や状態、目標に応じて最適で意味のあるKPIを設定します。

【主な指標】

■広報活動に対するKPI

  • 記者リスト数

  • プレスリリース配信数

  • 取材申込み数

■露出に対するKPI

  • メディア掲載件数

  • 重点メディア掲載件数

  • 想定リーチ数(掲載メディアのPV、imp)

  • 広告換算額

  • SNS投稿数、シェア数

  • ポジティブ記事数

  • 報道連鎖のきっかけとなった記事数

■ビジネスゴールに対するKPI

  • サイトのPV/UU

  • ポジティブ口コミ数

  • 資料請求数

  • ダウンロード数

  • 誘導したいページの遷移率、流入数

  • ブランド認知率、好意度

 

データドリブンに効果測定のPDCAを回していくには、これらの数字を一元管理することができる分析ツールの活用も重要になります。追うべき数字がわかっていても、全ての数字を手動で一つ一つ突合していては、手間も時間もかかってしまい、継続的に数字を追いかけ、分析することができなくなってしまいます。デジタル上の販売チャネルへの送客やリード獲得を可視化するGoogleデータポータルの活用などにより、広報効果のビジュアライゼーション、露出の傾向を量的・質的に分析し、各戦略の見直しを行います。

「3C戦略」

Contents(コンテンツ is King)

デジタル上で話題が広がる情報設計で企業の価値づくりを行う

 

ネットの世界では評価が持続する期間が短い傾向にあります。企業が常に生活者の目線に立って努力を続けていかなければ、いずれ忘れられ、飽きられてしまいます。企業が持続的な発展をめざすために、デジタル上の発信にあたっても生活者との信頼関係の構築にこそ第一に取り組む必要があります。話題づくリは大事です。しかし、それ以上に正しいメッセージを発信し、企業のブランドそのものに共感してもらい、企業の価値づくりを行っていくことが大切です。

 

PR.TECHの基本活動:質への貢献

 

【ニュース価値の創出】

メディアが取り上げたくなるニュース価値を見出し、魅力的な「ストーリー」を作ることで露出=認知度アップを促進します。

 

【関心テーマ/メッセージの開発】

世の中の時流と商品をつなぐ継続性ある「テーマ/メッセージ」を開発し、そのテーマを話題喚起し、あるクラスターにおいて世論作りを行い、その盛り上がりを商品に落とし込み話題化します。

 

【豊富なPR実績】

BtoB、BtoC領域におけるPRノウハウ、ナレッジを活用し様々な業種の企業様を支援します。

 

【デジタル上での話題創出】

「大手新聞メディアに取り上げられたけど、アプリのDLには全く結びつかなかった」というのはよくある話です。デジタル上でのアクションを促す場合、デジタル上での話題創出が極めて効果的です。

  • 動画の活用:リリースの素材を活用し動画を作成。デジタル上でのエンゲージメントを高めます。簡単にハイクオリティな動画を作ることができる編集ツールを利用し、手間もコストもかけずに、リリース原稿をアニメーション化し、情報伝達速度を早めます。

  • 調査リリースの活用:クライアントが持つサービスや商品に関係する調査を実施します。世の中の関心ごとを浮き彫りにすることで、メディアの注目を集めることができます。

 

→「データインサイト」とは?

調査で”今”の空気を読んでストーリーをつくる

PR.TECHの基本活動:量と質への貢献

 

デジタル戦略PR × デジタルADでコミュニケーション効率の最大化:

広報PR用に開発した関心テーマ(コンセプト)を傘に、同一のテーマでデジタル広告も展開。ターゲットに直接的に情報を届けることが難しい広報PRをアドテクノロジーで補い最適なターゲットに直接届けます。PRとアドテクの掛け合わせで、最小限の予算でコミュニケーション効率を最大化します。

→「デジタル戦略PR × デジタルAD」とは?

PRをDX化することで価値ある情報を適切な生活者に届ける

「3C戦略」

Circulation(成長循環型広報)

企業が成長し続けるための成長循環型広報の確立

 

今まで多くの企業の広報部様とお話しさせていただく中で、広報部が抱える3つの問題点が見えてきました。

広報部が抱える3重苦

 

1.「突撃型広報の制約」

  • コロナ禍で活動が制限され情報発信の機会減

  • 突撃型の広報が制約を受け、メディアと直接会うことへのハードルが上がる

 

2.「社会的説明責任の増加」

  • 企業市民として企業が果たすべき役割や存在意義が厳しく問われる

  • 経営層・管理職がカバーすべきコミュニケーション領域やメディアは多様化 • 広報部門が果たすべき役割が増大

 

3.「予算配分の傾斜」

  • しかしながら、効果が見えやすいところに予算配分が傾斜

  • 広報は広告などと比べて「予算をかけずにやるもの」ととらえられることが多い

 

広報部が果たすべき役割が年々多くなってきているにも関わらず、広報は予算をかけずに社内でやるものという「広報部のジレンマ」が存在しており、それが広報部を苦しめています。それを解消するため、PR.TECHは「One Publicist Scheme(ワンパブリシスト スキーム )」を開発しています。広報部の活動に大きな予算を割く必要はありません。 広報戦略を描け、適切な指示出しができる一人のPublicistをアサインするだけで、成長循環型の広報部の構築が可能になります。私たちがお手伝いさせていただきます。

→「One Publicist Scheme(ワンパブリシスト スキーム )」とは?

 Our Mission 

X10  JAPAN 

(Ten Times Japan)

PR.TECH(ピーアールドットテック)は、日本の中小企業の広報部をエンパワーして日本の国民総生産を10倍にすることを目指す、デジタル特化型広報戦略カンパーニーです。

皆様の「伝える」を私たちにお手伝いさせてください。ぜひお気軽にお問合せください

​→お問合せはこちら

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