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One Publicist Scheme

ワン パブリシスト スキーム |「広報部のジレンマ」を解消するための新プロジェクト

広報部が果たすべき役割が増えているにも関わらず、広報は"予算をかけずに社内でやるもの”という「広報部のジレンマ」が存在しております。それを解消するためのスキーム、それが

「One Publicist Scheme」

(ワン パブリシスト スキーム)

 

です。

広報部の活動に大きな予算を割く必要はありません。広報戦略を描け、適切な指示出しができる一人のパブリシストをアサインするだけで、成長循環型の広報部の構築が可能になります。

 

私たちがお手伝いさせていただきます。

 

【広報部が抱える課題】

各ステークホルダーとの良好な関係構築には、定期的に自社の情報を発信し続けることが不可欠です。しかしながら、

  • そもそも発信するような情報がない

  • どんな風に発信したら良いのかわからない

  • ​新しいことにもチャレンジしたいがやり方がわからない

  • 配信してみたものの効果を計測できない

  • 効果が見えづらいので会社からの評価が得られず、広報活動に予算がつかない

 

などの理由により、継続的な情報発信が行えていないことがあるようです。

 

【解決策】

成功体験があるパブリシストが一人いるだけでこの悪循環を断ち切ることができます。

  • 日々の企業活動の中から、メディアが取り上げたくなるニュース価値を見出し、ストーリーやコンテンツを作ることで、定期的な情報発信を可能にします。

 

  • 定期的な情報発信を続けることで、メディアに認知され、取材が入るようになり、メディア露出が増える、認知が高まる、広報活動の効果が目に見えてくると、社内の広報部の位置付けも変わっていきます。

 

  • 全てのきっかけは、広報戦略を描ける一人のPublicistがいるかどうか。一人いるだけで広報部は劇的に変わります。

 

我々は、一人のPublicistの存在で、広報部が変わった、メディアからの問い合わせが増えた、企業の認知度が上がった事例を何度も目の当たりにしています。

 

 

2つのプラン

「One Publicist Scheme」コンサルプラン

  • 週一の定例会

  • 毎月2、3本のリリース配信を目指したディレクション業務

  • リリース内容の確認・赤入れ

  • メディアアプローチのディレクション

 

「One Publicist Scheme」コンサル+実作業プラン

  • 週一の定例

  • テーマ出し、内容の決定

  • リリース原稿の作成

  • リリース原稿の配信設定と配信

  • メディアアプローチ

  • 2本程度のリリース配信を目指す

  • レポート報告

 

皆様の「伝える」を私たちにお手伝いさせてください。ぜひお気軽にお問合せください

→お問合せはこちら

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